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裏町酒場雨にぬれてる 赤い燈が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか あの唄も醉えばおまえの 聲になるよせよいまさら ああ ひとり酒 肩を竝べて 飮む夜が 俺とおまえの 幸せだった夢を落とした 盃をそっと笑って 飮んでいた思い出すのさ ああ ひとり酒いつかおまえと みちづれに俺はなろうと 思ったものを箸の袋に 別れ文字書いて殘して どこ行った馬鹿な奴だよ ああ ひとり酒
水にただよう 浮草におなじさだめと 指をさす言葉少なに 目をうるませて俺をみつめて うなずくおまえきめた きめた おまえとみちづれに 花のさかない 浮草にいつかみのなる ときをまつ寒い夜ふけは お酒を買ってたまのおごりと はしゃぐ姿にきめた きめた おまえとみちづれに根なし明日なし 浮草に月のしずくの やどるころ夢の中でも この手をもとめさぐりあてれば 小さな寢息 きめた きめた おまえとみちづれに
ひとり酒
た゛めじゃないかと しかってくれる
やさしい言葉が 欲しいのよ
女がお酒を 飮むときの
さびしい氣持が わかるなら
お願い 私を止めないで
酒はお水で うすれるけれと゛
みれんはお酒し゛ゃ うすれない
忘れるつもりで すがりつく(鎚り付く)
グラスにゆれてる 影法師
お願い 私を呼ばないで
夜のアパート ひとりの部屋の
冷たい たたみの その上に
あなたの 殘した 思い出の
たばこのこげあと 目にしみる
お願い 私をすてないで
片戀酒
好きて?呑んでる お酒じゃないわ
ひとりが 寂しい 片戀酒よ
遊び上手な あなたでも
?を聞く度 逢いたくて
つらいのよ つらいのよ
バカな女と 言われても
忘れられない 戀たから
面影グラスに 忍び泣く
荒れた生活の 今日この頃 は
醉う程未練が 身にしみるのよ
夢で激しく 燃えるより
やさしい强さで 抱きしめて
欲しいのよ 欲しいのよ
あなた命と ボトルに書 いて
心に注き?たす 片戀酒よ
愛の傷あと 痛む夜は
いい事ばかりを 思い出し
生きるのよ 生きるのよ
面影 グラスに 忍び泣く
夢追い酒 悲しさまぎらす この 酒を誰が名付けた 夢追い酒とあなたなぜなぜ わたしを捨てたみんなあげて つくしたその果てに夜の酒場で ひとり泣く死ぬまで一?と 信じてたわたしバカです バカでしたあなたなぜなぜ わたしを捨てた指をからめ 眠った幸せを思いださせる 流し唄おまえと呼ばれた ?がしたの雨ににじんだ 酒場の小窓あなたなぜなぜ わたしを捨てたじんとお酒 心にもえさせて?夢を追いましょ もう一度