年 号 |
出 来 事 |
曲 目 |
明治 |
|
人を恋うる歌 元寇 雪の進軍 婦人従軍歌 戦友 抜刀隊 歩兵の本領 |
大正 |
|
ゴンドラの歌 カチューシャの歌 琵琶湖周航の歌 |
昭和元年 |
昭和天皇御即位 |
鉾をおさめて |
昭和2年 |
リンドバーグ大西洋横断 |
朝鮮北境警備の歌 |
昭和3年 |
張作霜事件 |
|
昭和4年 |
ツェペリン号世界一周 |
東京行進曲 浪花小唄 |
昭和5年 |
浜口首相狙撃事件 |
祇園小唄 |
昭和6年 |
満州事変 |
影を慕いて 酒は涙か溜息か 女給の唄 丘を越えて |
昭和7年 |
白木屋火災 |
爆弾三勇士 ヴェニスの舟歌 討匪行 幌馬車の唄 |
昭和8年 |
国際連盟脱退 |
山は夕焼 |
昭和9年 |
室戸台風 |
サーカスの唄 赤城の子守唄 国境の町 小さな喫茶店 急げ幌馬車 |
昭和10年 |
忠犬ハチ公死亡 |
旅笠道中 船頭可愛や 緑の地平線 国境の春 白い椿の唄 野崎小唄 二人は若い 雨に咲く花 |
昭和11年 |
2.26事件 |
夕日は落ちて 人妻椿 男の純情 女の階級 東京ラプソディ 満州想えば 博多夜船 ああそれなのに 花言葉の唄 下田夜曲 東京娘 |
昭和12年 |
蘆溝橋事件 |
裏町人生 人生の並木路 流転 妻恋道中 湖底の故郷 流砂の護り 上海だより 無情の夢 軍国の母 青春日記 露営の歌 マロニエの木蔭 |
昭和13年 |
岡田嘉子ソ連に亡命 |
波止場気質 旅姿三人男 長崎物語 支那の夜 愛国の花 麦と兵隊 おしどり道中 忠治子守唄 人生劇場 日の丸行進曲 上海の街角で 音信(たより)はないか 愛国行進曲 上海航路 悲しき子守唄 チンライ節 母子船頭歌 湖上の尺八 |
昭和14年 |
ノモンハン事件 |
十九の春 大利根月夜 島の船唄(田端義夫) 白蘭の歌 東京ブルース 愛馬行 上海の花売り娘 純情二重奏 九段の母 空の勇士 名月赤城山 紀元2600年 港シャンソン チャイナ・タンゴ 或る雨の午後 父よあなたは強かった 太平洋行進曲 出征兵士を送る歌 いとしあの星 なつかしの歌声 夢去りぬ 愛染夜曲 愛染草紙 旅の夜風 一杯のコーヒーから 何日君再来 懐かしのボレロ |
昭和15年 |
紀元2600年祝典 |
燦めく星座 別れ船 高原の旅愁 誰か故郷を想わざる 小雨の丘 湖畔の宿 熱砂の誓い(建設の歌) 森の小径 目ン無い千鳥 暁に祈る 月月水木金金 お島千太郎旅唄 蘇州夜曲 あの花この花 |
昭和16年 |
太平洋戦争始まる |
梅と兵隊 そうだその意気 めんこい仔馬 琵琶湖哀歌 満州里小唄 十三夜 パラオ恋しや 森の水車 海の進軍 |
昭和17年 |
関門トンネル開通 |
湯島の白梅 明日はお立ちか 新雪 南の花嫁さん バタビアの夜は更けて 空の神兵 風は海から 南から南から 鈴懸の径 |
昭和18年 |
学徒出陣 |
戦友の遺骨を抱いて 若鷲の歌 勘太郎月夜唄 ラバウル小唄 加藤隼戦闘隊 お使いは自転車に乗って |
昭和19年 |
神風特別攻撃隊が初出撃 |
轟沈 月夜船 ああ紅の血は燃ゆる |
昭和20年 |
無条件降伏 |
リンゴの唄 |
昭和21年 |
プロ野球再開 |
かえり船 東京の花売娘 旅役者の唄 悲しき竹笛 別れても |
昭和22年 |
古橋選手400m新記録 |
啼な小鳩よ 星の流れに 港が見える丘 雨のオランダ坂 泪の乾杯 夜霧のブルース 山小舎の灯 長崎エレジー 夜のプラットホーム 誰か夢なき 三日月娘 夢淡き東京 旅の舞姫 |
昭和23年 |
帝銀事件 |
湯の町エレジー 憧れのハワイ航路 たそがれの夢 想い出は雲に似て 雨の夜汽車 流れの旅路 三百六十五夜 異国の丘 懐かしのブルース シベリア・エレジー 緑の牧場 東京の屋根の下 愛の灯かげ 君待てども さよならルンバ |
昭和24年 |
法隆寺金堂炎上 |
玄海ブルース 青春のパラダイス 港の恋唄 青い山脈 春の舞妓 月よりの使者 男の涙 あざみの歌 流れの船唄 別れのタンゴ 東京夜曲 熱き泪を かりそめの恋 アンコ可愛いや 銀座カンカン娘 恋のアマリリス 麗人草の歌 白い船のいる港 悲しき口笛 |
昭和25年 |
金閣寺炎上 |
越後獅子の唄 夜来香 白い花の咲く頃 星影の小径 赤い靴のタンゴ 山のかなたに 水色のワルツ 想い出のボレロ 恋の曼珠沙華 サム・サンデー・モーニング ダンスパーティの夜 |
昭和26年 |
サンフランシスコ条約調印 |
高原の駅よさようなら 長崎の鐘 牧場の花嫁さん アルプスの牧場 上海帰りのリル 野球小僧 長崎の雨 ニコライの鐘 江ノ島悲歌 情熱のルンバ 連絡船の唄 東京の椿姫 水色のスーツケース あの丘越えて |
昭和27年 |
明神礁爆発 |
落葉しぐれ 赤いランプの終列車 りんどう峠 あこがれの郵便馬車 山のけむり ゲイシャワルツ ギター月夜 泪の夜汽車 丘は花ざかり チャペルの鐘 リンゴ追分 |
昭和28年 |
バカヤロウ解散 |
ふるさとの燈台 みどりの雨 雨降る街角 元気でねさようなら 津軽のふるさと 街のサンドイッチマン 街の燈台 さすらいの恋唄 |
昭和29年 |
洞爺丸遭難 |
岸壁の母 裏町夜曲 ギター流し 麦踏みながら 高原列車は行く ひばりのマドロスさん 初めて来た港 あなたと共に 青い月夜だ お富さん 野球けん 南国情話(若山彰・能沢佳子) 東京ワルツ |
昭和30年 |
1円硬貨 |
別れの一本杉 カスバの女 おんな船頭唄 島の船唄(三橋美智也) かえりの港 あの娘が泣いてる波止場 親子舟唄 ハンドル人生 赤と黒のブルース 小島通いの郵便船 名月佐太郎笠 高原の宿 月がとっても青いから 街角のブルース 逢いたかったぜ むすめ巡礼 ピレネーの山の男 |
昭和31年 |
メルボルンオリンピック |
ガード下の靴みがき ここに幸あり 夜霧の第二国道 男の友情 逢いたいなァあの人に 月の嫁入り船 ああダムの町 男のブルース 東京の人よさようなら どうせ拾った恋だもの 若いお巡りさん 浮草の宿 別れの波止場 哀愁の街に霧が降る 縁があったらまた逢おう 玄海船乗り 男涙の子守唄 好きだった 愛ちゃんはお嫁に 山蔭の道 木曽恋がらす |
昭和32年 |
南極基地 |
あン時ゃどしゃ降り さようなら故郷さん 故郷は遠い空 東京見物 柿の木坂の家 踊子 雪の渡り鳥 港町十三番地 船方さんよ おさらば東京 一本刀土俵入り 僕は流しの運転手 お月さん今晩は 有楽町で逢いましょう 苦手なんだよ おさげと花と地蔵さんと 十代の恋よさようなら 浜っ子マドロス 喜びも悲しみも幾年月 東京だよおっ母さん |
昭和33年 |
一万円札発行 |
無法松の一生 逢いに来ましたお父さん 赤い夕陽の故郷 ギター鴎 銀座の蝶 俺は淋しいんだ 夕焼けとんび こいさんのラブコール 泣かないで 別れの燈台 星はなんでも知っている 思い出さん今日は 公園の手品師 |
昭和34年 |
皇太子殿下御成婚 |
古城 東京ナイトクラブ 山の吊橋 かすりの女と背広の男 お別れ公衆電話 アリューシャン小唄 南国土佐を後にして 北海の終列車 大利根無情 |
昭和35年 |
ローマオリンピック |
潮来笠 君は海鳥渡り鳥 達者でな 月の法善寺横丁 アンコ悲しや 潮来花嫁さん お吉物語 絵はがき 哀愁波止場 |
昭和36年 |
ソ連世界初の有人宇宙船 |
王将 ラ・ノビア 下町の太陽 ご機嫌さんよ達者かね 君恋し ラストダンスは私と ソーラン渡り鳥 雨の九段坂 北上夜曲 アカシアの雨が止む時 銀座の恋の物語 惜別の唄 北帰行 武田節 湖愁 恋しているんだもん 襟裳岬(島倉千代子) |
昭和37年 |
ヨットで太平洋横断 |
いつでも夢を 寒い朝 星屑の町 赤いハンカチ 若いふたり 島育ち さすらい |
昭和38年 |
ケネディ大統領暗殺 |
東京ブルース 高校三年生 別れの入場券 島のブルース 長崎の女 ギター仁義 夕陽の丘 ごめんヨかんべんナ 三百六十五歩のマーチ 南国情話(こまどり姉妹) 男の土俵 エリカの花散るとき |
昭和39年 |
東京オリンピック |
東京の灯よいつまでも 花と竜 おんなの宿 サン・トア・マミー ああ上野駅 大阪ぐらし 忘れな草をあなたに 男の涙(北島三郎) ロザリオの島 青春の城下町 |
昭和40年 |
ベトナム戦争 |
ふるさとのはなしをしよう 知りたくないの 下町育ち 知床旅情 涙くんさよなら 東京流れ者 涙の連絡船 函館の女 二人の世界 |
昭和41年 |
旅客機事故が相次ぐ |
白樺に涙あり 雨の中の二人 骨まで愛して おさらば故郷さん 女ひとり おはなはん 霧の摩周湖 恍惚のブルース |
昭和42年 |
ミニの妖精ツイギー来日 |
風 小指の想い出 夫婦春秋 小樽の人よ 君こそわが命 会津の小鉄 世界は二人のために この広い野原いっぱい 夜霧よ今夜も有難う |
昭和43年 |
三億円事件 |
ブルーライト・ヨコハマ 君がすべてさ 好きになった人 星影のワルツ 白いブランコ 知りすぎたのね 三百六十五歩のマーチ コモエスタ赤坂 釧路の夜 ゆうべの秘密 |
昭和44年 |
人類初の月面着陸 |
長崎は今日も雨だった 港町ブルース 加賀の人 惚れちゃったんだヨ |
昭和45年 |
日航「よど号」事件 |
長崎の夜はむらさき 京都慕情 酔いどれ女の流れ歌 |
昭和46年 |
ミスタードーナッツ1号店開店 |
男はつらいよ わたしの城下町 |
昭和47年 |
連合赤軍浅間山荘事件 |
イビヨル 女のみち 喝采 おんなの海峡 瀬戸の花嫁 おまえに 宗右衛門町ブルース せんせい あの鐘を鳴らすのはあなた |
昭和48年 |
石油危機 |
襟裳岬(森進一) ふるさと 五番街のマリーへ アケミという名で十八で |
昭和49年 |
小野田少尉30年ぶりに救出 |
二人でお酒を 宗谷岬 |
昭和50年 |
沖縄海洋博覧会 |
さだめ川 十九の春(田端義夫) 昔の名前で出ています |
昭和51年 |
五つ子誕生 |
北国の春 千曲川 おゆき 夕日の波止場 |
昭和52年 |
王貞治、通算本塁打756号を達成 |
酒と泪と男と女 星降る街角 西海ブルース |
昭和53年 |
植村直巳、世界初の単独北極点到達 |
いい日旅立ち 夢追い酒 みちづれ |
昭和54年 |
カーター大統領が来日 |
奥飛騨慕情 贈る言葉 おやじの海 人生峠 とまり木 さよなら海峡 夫婦舟 おんなの出船 |
昭和55年 |
山口百恵、三浦友和挙式 |
大阪しぐれ 夜の博多は恋の町 乾杯 別れてひとり まわり道 ふたり酒 |
昭和56年 |
ローマ法皇初来日 |
紬の女 哀愁の高山 大阪ごころ 男の背中 東京みなと 他人酒 |
昭和57年 |
長崎に集中豪雨 |
花 裏町酒場 倖せをありがとう さざんかの宿 矢切の渡し 日本海 北酒場 |
昭和58年 |
三宅島大噴火 |
裏町ごころ 浅草しぐれ 片恋酒 浪花恋しぐれ 道頓堀川 冬から春へ 人生 兄弟船 |
昭和59年 |
ロサンジェルス・オリンピック |
娘よ 浪花節だよ人生は 伊豆の雨 夫婦坂 つぐない 長良川艶歌 渡り鳥仁義 |
昭和60年 |
日航ジャンボ機が墜落 |
波止場しぐれ |
昭和61年 |
チェルノブイリ原発事故 |
愛燦燦 木曽路の女 道頓堀人情 箱根のおんな |
昭和62年 |
国鉄民営化JRスタート |
筑後川 みだれ髪 雪椿 北の旅人 |
昭和63年 |
瀬戸大橋が開通 |
王将一代小春しぐれ 豊後水道 とんぼ |
昭和64年 |
美空ひばり死去 |
川の流れのように |